Canadian Mennonite University ·
学内システムから情報を窃取、学生・職員の税務関連書類に影響の可能性
漏えい確認
カナダのCanadian Mennonite Universityは10月2日、学内ITシステムへの不正アクセスと情報の窃取を確認したと公表しました。在籍中・過去の学生や職員の氏名、住所、社会保険番号等を含む税務関連書類が対象となった可能性があります。調査を継続し、対象者に2年間の信用監視サービスを案内しています。
9月18日は事件を認識した日で、侵入開始日は不明です。情報の窃取は確認されていますが、各対象者・情報項目の範囲は調査中で、人数は公表されていません。公式通知はT4A書類の対象期間を2023~2025年へ訂正しており、当初の2001~2025年を採用しません。保存期間から人数・書類数は推定しません。公式FAQはランサムウェア脅威主体の関与を説明していますが、暗号化の具体的範囲は示していません。検知日は公式通知の2026年9月18日に基づきます。FAQの一部には2025年との記載もあるため、侵入開始日の推定には用いません。
出典
- Public notice regarding cyber incident — October 2, 2026(T4A対象期間訂正を含む)
- Cyber Incident FAQ — Canadian Mennonite University
公表・続報日:2026-10-02。確認状況と被害規模は参照した発表時点の情報です。